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マルチピュアが気になっているものの、 「ウォーターサーバーを契約するより、本当に浄水器を買った方がいい?」 と最後のところで迷っていませんか?

マルチピュアは、水を宅配してもらうウォーターサーバーではありません。 水道水をその場でろ過して使う据置型・ビルトイン型の浄水器です。

そのため、 冷水・温水をすぐ使えることより、ボトル配送や毎月のサーバー契約そのものをなくしたい人 に向いています。

先に結論

マルチピュア が特に合いやすいのは、 「冷温水機能はいらない。水道水をしっかり浄水して、飲み水や料理にたっぷり使いたい」人 です。

1~2人なら Aquamini 250CT、 2~3人なら Aquasmart 400CT から考えると選びやすくなります。

ただし、ウォーターサーバーのような月額レンタルではなく、 最初に本体を購入し、その後も原則年1回カートリッジを交換する タイプです。

「初期費用を払ってでも、宅配水やウォーターサーバーの月額契約から離れたいか」 まで納得できれば、マルチピュアを選ぶ理由は明確になります。

マルチピュアで確認したいのは3つだけ
① 冷水・温水が出なくても問題ないか
② 本体を購入する初期費用を許容できるか
③ 年1回を目安にカートリッジ交換を続けられるか

この3点に納得できれば、 マルチピュア はウォーターサーバーとは違う有力な選択肢になります。

据置型は「家族人数」と使用量で選べばいい
機種 通常価格(税込) 使用量目安 向いている人
Aquamini 250CT 85,800円 1日約12L 一人暮らし~2人
Aquasmart 400CT 118,800円 1日約23L 2~3人家庭
Aquaversa 750CT 151,800円 1日約46L 家族で料理にもたっぷり使う
Aquaextra EXCT 173,800円 1日約46L 除去性能を最優先したい

迷ったら、 一人~2人ならAquamini、2~3人ならAquasmart、家族で料理まで大量に使うならAquaversa という考え方で十分です。

最上位のAquaextraは、公式上でウイルス・バクテリア除去に対応したモデルとして案内されています。 ただし、そのぶん本体価格も上がるため、 「高性能だから最上位を選ぶ」ではなく、自分が必要とする性能まで考えて決める 方が無駄がありません。

本体より「毎年のカートリッジ代」まで見る

マルチピュアは購入したら終わりではありません。 浄水性能を維持するため、 原則として約1年を目安にカートリッジ交換が必要です。

機種 交換カートリッジ 通常価格(税込) 月換算の目安
Aquamini CBMINI 15,400円 約1,283円
Aquasmart CB5BJ 19,800円 約1,650円
Aquaversa CB6BJ 20,900円 約1,742円
Aquaextra CBXT 24,200円 約2,017円

もちろん実際にはカートリッジを年1回まとめて購入します。

ただ、ウォーターサーバーと比較するときは、 「本体購入後は無料」ではなく、カートリッジ代を月換算して考える と費用感を比較しやすくなります。

※交換目安は使用量・水質によって変わり、水の出が悪くなった場合は1年より早い交換が推奨されています。水道料金は別途必要です。

ウォーターサーバーとの最大の違いは「冷温水が出ない」

ここはかなり重要です。

マルチピュアは高性能な浄水器ですが、 ウォーターサーバーの代わりに冷水・温水を作ってくれる機械ではありません。

蛇口から出した水道水をろ過して使うため、 冷たい水が欲しければ冷蔵庫で冷やし、 お湯が必要なら自分で沸かします。

そのため、 「朝すぐコーヒーを作りたい」 「夜中のミルク作りで温水をすぐ使いたい」 といった冷温水機能そのものに価値を感じている人にはウォーターサーバーの方が向いています。

反対に、 「飲み水と料理用の水さえ浄水できればいい」 のであれば、サーバーを置き続ける必要がなくなります。

ボトル配送が完全になくなるのは大きい

宅配水からマルチピュアへ変えると、 水に関する生活動線がかなり変わります。

なくなるもの

  • 水ボトルの注文
  • 配送日の受け取り
  • 予備ボトルの保管
  • 12L前後のボトル交換
  • 空ボトルの処分・回収待ち

水道をひねれば必要なだけ浄水できるので、 飲み水だけでなく野菜を洗う、炊飯する、スープを作るといった用途にも使いやすくなります。

「水を使いすぎると次のボトル代が増える」という感覚がなくなる のも、宅配水との大きな違いです。

カウンタートップなら大掛かりな工事は不要。ただし蛇口確認は必要

Aquamini・Aquasmart・Aquaversa・AquaextraのCTタイプ は、浄水器本体をシンク上に置くカウンタートップタイプです。

ビルトイン型のようにシンク下へ本体を埋め込む工事を前提としないため、 比較的導入しやすいのが特徴です。

ただし、 どんな蛇口にも必ず取り付けられるわけではありません。

蛇口の形状によって取付可否があるため、 購入前に公式サイトの水栓チェックで確認しておくことが大切です。

キッチンの上をすっきりさせたい場合はビルトインタイプもありますが、 水栓や工事を含めると購入金額が大きくなります。

まずマルチピュアを使いたいだけなら、 カウンタートップ型から考える方が判断はシンプルです。

オートシップメントは「交換を忘れたくない人」向け

マルチピュアには、 交換カートリッジを年1回自動で届けてもらう オートシップメントサービス もあります。

契約中は交換カートリッジが割引価格になり、 対象となる本体購入と組み合わせた場合は本体・部品の永久保証も案内されています。

「交換時期を毎年自分で覚えておくのは面倒」 という人には使いやすい仕組みです。

一方で、オートシップメントは申し出がない限り継続されます。 解約する場合は、 次回商品お届け予定日の10日前までに連絡が必要です。

そのため、 割引だけを見るのではなく「毎年自動でカートリッジが届く方が自分にはラクか」 で決めるとよいでしょう。

マルチピュアが向く人・向かない人
向いている人

  • 天然水そのものにはこだわらない
  • 水道水をしっかり浄水して使いたい
  • 宅配ボトルを完全になくしたい
  • 料理にも浄水をたっぷり使いたい
  • 毎月のウォーターサーバー契約をなくしたい
  • 冷水・温水がすぐ出なくても困らない
慎重に考えた方がいい人

  • 採水地のある天然水を飲みたい
  • 冷水・温水をすぐ使いたい
  • 最初に数万円~10万円以上払うのを避けたい
  • カートリッジ交換をしたくない
  • 蛇口周辺に浄水器を置くスペースがない
最終判断

「冷水・温水機能はいらない」
「天然水でなく水道水の浄水で問題ない」
「ボトル配送を完全になくしたい」
「本体購入+年1回程度のカートリッジ交換で問題ない」

ここまで当てはまるなら、 マルチピュア は有力候補です。

特に2~3人家庭なら、 まず Aquasmart 400CT を基準にして、使用量が少なければAquamini、多ければAquaversaへ調整すると選びやすくなります。

反対に、 冷水・温水をすぐ使える便利さまで欲しいなら、浄水器ではなくウォーターサーバーを選ぶ方が生活には合います。

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